イキガミ
マンガは大好きで、
ほんっとシナリオも素晴らしくて
「なんなんすか!」
と逆ギレしてしまうくらい良い。
泣くし・・・マンガで泣くってあんましないですぜ。
この映画版。期待大。
素直に思ったのが
「演技力」
この映画。こんなに演技力を求める脚本なのかと
思わざるをえない。
イキガミが届いた瞬間の表情。
死んでしまう想い。
配達人。
なにもかもが高いレベルで演技力が必要で
観客のこっちが「頼む!」と心配してしまうくらい
高度な演技と演出力が求められた。
まず・・・
1人目。コマツナの2人。
このストーリーはね・・・マンガでもいいのですよ。
映画は。。もっとよかったけどww
泣くに決まってるだろ!
なんなんだ!あの歌わ!メロディはマンガで表現できないもの!
あのミュージックステーション以外なにものでもないセットで
主人公が「生きる」について歌って死んで行く・・・
泣く。泣くよ。
この金井勇太という役者はなんなんすか・・・
イキガミ受け取った所の演技は失敗してましたが
歌のシーンは間違いなく100点!
はぁ・・・塚本高史が死んでましたぜ・・・
2つめ。
政治家夫婦と息子。
これもねー・・・すごく良いんですよマンガでは。
今回の実写版ではなんかサブストーリーが付いてて
ズルい!というのが実感だし
もっともーっと母親は鬼畜だったはずなのですが・・・
うーん・・・それでもこのストーリー挟んだからこその
1つめと3つめだった気もする。
父親役が塩見さんってマンガと程遠いほどイカチーんですけどと思ったけど
やっぱ違うねベテラン様。立候補の決意のシーンはさすがにグッときた。。
で、三つ目。兄と盲目の妹。
こればっかしはもぅね・・・ずるいっすわ。
これはもう涙の恐喝ね。
あのねー・・・
山田孝之はんぱねぇーぞ!
なんだこいつわ!やっぱすげぇわ!
めちゃくちゃ演技うめぇぢゃねーか!
あんな微妙な描写をなんで表現できるのさ・・・
ただの神でつか?
成海璃子の妹っぽさと盲目っぽさが若干完成度が下がってたから?
びっくりしたぁ・・いやー・・・山田孝之上手すぎてまいで泣いたわ・・
そして配達人ね。
おいらさぁ・・・原作と同じくなんか「町の市役所」っぽいテイストが
良かったのに、
なんなの?この踊る大走査線の警視庁の会議室みたいな部屋は。
デスノートの操作室みたいな部屋は。
そんなのいらなぃよー・・・もっと庶民派ぢゃんかー・・・
課長だって公園で藤本を諭したりする笑顔のおじちゃんじゃんかー・・・
この世界での松田翔太は合ってるかもしれないけど
原作通りだったら、もっと民間人っぽい人がよかったんだからね。
なんでこんな近未来的にしちゃったんだろ。。未来の話だから?
にしてもさ。。
でおまぁとりあえずよかった。
失敗してない。成功だったと思う。
ほんと泣くし。
DVD買いそうだ。
あの歌と山田孝之の演技に会えるならDVD代も気にならないくらいよかったっす!w
| 固定リンク


コメント