5月8日にして今年初劇場鑑賞作品。
・・・ホントに映画好きなのか?と聞きたいよ。。
そして今年初の劇場鑑賞作品として選んだのが
アカデミー賞総なめの、この作品。
監督はーダニー・ボイルか。。とちょっと複雑にならざるを得ない。
「トレインスポッティング」は良い。
だけど「28日後」は?と聞かれると、ただの音響おどかし映画ぢゃねーか!と・・・
まぁ賛否両論なわけなのです。
タランティーノほどぢゃないっすけども。
でも今回。
最近なかなかないよ?くらいな評価をかなり底辺からジワジワと
持ち上げ、ついにはアカデミー賞最多ですぜ。8部門受賞だなんて。
これは見るしかないよ。
ってね、
これは。。。
あの・・・
「クイズ・ミリオネアでしょ?」みたいな宣伝の仕方日本でしてて
ほんっとバカみたいに間違ってるから!!
ミリオネアがベースとしてあるけれどもさ、
もうそんなのはもーほんっとスパイスな感じで。
これね、もうクイズ映画ぢゃないし娯楽映画でもないよ。。
マヂのやつだったよマヂのやつ。
オイラはもー・・・2時間の上映終了後、放心。
しばらく席立てないし、帰りもすんなり帰れなくなった。
くらいの「圧倒感」。
インド。インド。インド。
この国は・・・なんなのでしょう。
この国でこんなにも密着してマヂロケしたら
こんなにも熱が伝わってくるものなのでしょうか?
とにかく暑い。熱い。パワフル。圧倒。リアリズムとグロテスク。
なにもかもが生身。人間。
こんなに人を押しつぶすチカラのある国を
こんなにも地域密着系で撮影したらさ。。。そりゃアカデミーでも獲るさと。
しかもパワフルなのにですよ。。脚本がものすっごく緻密で繊細。
神経に細い糸で直接入りこんでくる。
ただただ圧巻だった。
クイズの1問1問にあるストーリーが果てしなく深すぎて
怖くなるほどだった。
すごいね。これは良い映画。
ほんとにビックリした。
なんか、中学生の感想文みたいになっちゃったけど
もぅそれ以上言えなくて。
はぁ・・・いいなぁやっぱ映画。
と、つくづく思ったよ。やられました。
最近のコメント